導入までの経緯
学校法人山野学苑様は、教育活動の一環として、「山野美容専
門学校」の前身、「山野美容講習所」を1934年に開設。以来、歴
史と伝統に裏付けられた特色ある教育制度のもと、今日まで育
成した美容師は約21万人にのぼる日本では最大の美容師養成
専門学校です。
現在では、同校内にある大ホールや教室で、液晶プロジェクタ
ーを積極的に活用した美容師教育を推進されています。
大ホール
液晶プロジェクターが使用されるのは、ヘアカットなどのコン
テストが開催される1,000名収容の大ホール。350型スクリーン
にそのライブ映像を映し出します。
以前は目次やテーマなどを同じスクリーンに合成して映した
り、紙で表示したりしていましたが、同じスクリーンに文字を出す
と途中でライブ映像が途切れてしまい、生徒さん達が集中力を欠
き、また、紙による表示では遠くからは見えにくい等々の不都合が
ありました。
教室
ホワイトボードをスクリーンと兼用で使用しているため、従来タ
イプのプロジェクターでは使用する際にボードに書き込む手先
の映り込みが生じる、という不都合がありました。生徒さん達に
はスクリーンの文字が見えにくく、また教師にとっても光が眩しい
ためお互いが授業の集中力に欠けるという問題が起こりました。
導入によるメリット
大ホール
大スクリーンのライブ映像と同時に、別の80型クラスのスクリ
ーンに目次や題目を投写するには、CP-A100Jは2,500ルーメン
あるので明るい場所でも使用が可能で照明を消して使う必要も
ありません。
また、投写距離が極めて短いため、壁により近い位置で投写で
き、生徒さん達がステージにあがる際に進行のじゃまにならず、
スクリーンに影をつくらないので授業に集中できるようになりま
した。
教室
壁により近い位置で投写できる超短投写プロジェクターの利
点を活かし、ボードとの空間を有効に使うことができるようにな
りました。さらに、ボードに書き込む際の手先の映り込みや、教師
が感じていた眩しさが気にならなくなり、お互いが授業に集中で
きるようになりました。